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2007年4月
 一般的には同一姿勢の取り過ぎや姿勢の悪さが上げられますが…
『 肩こり 』 をこう考える

カイロプラクティック

島田カイロプラクティック治療院 / 島田 和比古 先生
カイロプラクティックでは、背骨を中心に全体的な身体の歪みを考えます。単純に肩こりと言っても、そこだけの問題ではないと思われます。例えば構造的には、足や骨盤に異常が起きると、上の構造にも補正的な歪みが現れますし、神経的には頭蓋骨や首の上の方からの問題も考えられます。他の症状にも言える事ですが、身体全体のチェックが必要かと思います。デスクワークの姿勢や運動不足等、生活習慣に大きな原因があることも、当然考えられます。食生活も含め、そちらからのアプローチも必要と思われます。

αカイロプラクティック小倉東 / 岡田 耕一 先生
私は、肩こりの原因は、大きく分けて3つあると考えます。
1・眼病や眼精疲労などによる影響→(眼科で要治療・目薬の使用・目を休ませるなど)
2・内臓の不調(自律神経の不調も含む)による影響→(内科等で要治療)
3・骨格の歪みによる影響→(カイロプラクティック等で骨格矯正および生活指導が必要)
何れも上記の理由から血行不良になり、肩こりという症状をおこしてしまいます。改善法としましては、1、2は、上記の医療機関にかかると良いでしょう。
3につきましては、事故等の影響であれば、ゆがんだ骨格を矯正すれば再発することはありません。事故以外の原因であれば、日常生活における動作や姿勢、クセが原因となりますので骨格矯正とともに、それらの改善が必要です。詳しくは当院ホームページ「症状別原因」をご覧ください。

優楽院 / 玉置 雄二 先生
デスクワーク等で前傾姿勢になり頭の重みを支えるために僧帽筋などが疲れ緊張して肩こりになる。腕の疲れなどから肩周辺の筋肉が緊張する。他にもいろいろ原因はあると思いますが、こんなところが代表的な原因ではないでしょうか。

めんたいカイロJUN / 篠田 淳一 先生
肩こりは肩周囲の筋肉の凝りから来る関節の歪みから違和感痛みが起こりますので治療は筋肉のコリを取り関節の歪みを治せば終わりですこりの深部のコリを取れるかどうかが決めてだと考えています深部こりは、薬、マッサージでは取れ無いと考えています、深部こりは深部の筋肉のエネルギー不足から酸素、栄養分が取れない状態ですのでそこにエネルギー(気)を流してあげれば簡単に解決します

ホロス健康生活普及会 / 日比 亨 先生
人間の頭の重さは、約15ポンドのボーリングの玉に相当します。正しい姿勢であれば、そのボーリングの玉の重さが骨にかかっていますから、特に問題は起きません。ところが、頭が前に出てしまうような状態になっていると、首の後ろから肩、背中の筋肉全体を使って、一生懸命にボーリングの玉の重さを支えなければならないのです。この、首の後ろから肩、背中の筋肉全体というのは「僧帽筋」という筋肉ですが、長時間この状態でいれば、僧帽筋がずっと緊張したままなので、血行不良が起こり、こりや痛みが起こります。僧帽筋は首の後ろから肩を通って背中の上部全体を覆っている、とても広い範囲にある筋肉ですから、同じ「肩こり」と言っても人によって「首の後ろが痛い」「肩が痛い」「背中が痛い」といったように、様々な症状が出ます。また、僧帽筋は頭の付け根(後頭骨の下の辺り)から始まっていますから、この部分の痛みは人によって「頭痛」と感じたり、「目の奥が痛い」と感じたりもします。「肩こりと頭痛が同時に起きる」というのはそのためです。(酷い場合には星が見えたり、吐き気がしたりします)
頭が前に出てしまうような身体の歪み方は、「首の形そのものが悪い」「猫背」「肩甲骨が開いて両肩が前に歪んでいる」「骨盤の歪みから、バランスをとるために頭を前に出している」などがあります。ですから肩こりの改善のためには、ご自身にどの歪みが起きているかを検査してもらって、その歪みに応じた施術や改善・維持の方法の指導を受ける必要があります。私の所にいらっしゃる方で多いのは、「枕が低すぎて首のカーブが伸びていわゆるストレートネックになってしまっている」というケースです。首のカーブがないと、頭をカクンと突き出したような姿勢になってしまいます。

和カイロプラクティック / 若林 和夫 先生
■肩こりとは、人類が「二足歩行」を始めたことによって起こっております。約5kgの頭と、約6〜7kgの両腕を肩の筋肉で支えることとなったために生じた宿命のようなもの。筋肉量が少ない女性やなで肩の方は特になりやすいといえます。昔と違い、現代人の多くは、いわゆるデスクワーク中心の労働であまり身体を動かさずに仕事が出来るようになりました。さらに、家の中でもエアコン完備、座りっぱなしの生活が定着。 デスクワークでは、 筋肉を大きく動かすことはありませんが、当然、姿勢を支える筋肉が持続的に働いています。筋肉を動かさないでじっとしていること、身体のバランスが悪くなり血流不良、そして肩こりになる要因が増えるといえます。

カイロマジック.SOMEDAY / 小山内 先生
多くの場合、頚椎6.7の歪みがあります。ですから、その歪みの方向性を確実にチェックし、ピンポイントで矯正することで解決します。また、骨盤の歪みから頚椎の歪みが誘発されることも多くあります。その場合は骨盤の歪みを矯正することで解決します。中には、ムチ打ちによって頚椎3.4が歪むことで、6.7が歪み肩こりを感じることも少なくはありませんし、6.7が歪むことで、胸椎1.2.3が歪むことも少なくはありません。そのような場合の歪みを放っておくと、肩こりの症状だけではなく、肺の機能が低下し、呼吸が浅くなったり、喘息を引き起こしたり、さらには心臓の機能にも障害が起こります。さらに、頚椎の歪みは腰椎の歪みとも関係していますから、腰痛が出てもなんら不思議なことではありませんね。先に述べた骨盤の歪み。これがあると、確実に側頭骨が歪んでいますから、左右の目の位置や眉毛の位置がアンバランスだったり、顎関節が歪んだりして口元が斜めになったりしていますね。身体はすべて関係しあっていますから1箇所だけの問題ではすみませんよね。


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