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脚の冷えには、実際の冷えと感覚の冷えが挙げられます。
実際の冷えとは、血管やリンパの流れの悪さ等の原因による温度低下。
長時間正座をした後等に脚が痺れますが、その時の脚は冷たく温度は低下しています。温かい血液が流れる事により体温を保っていますが、正座によりその血液の流れが抑制され温度が低下します。血液の流れが正常に戻れば、温かい血液が脚全体に行き渡りますので温度は上昇します。
血管とは、骨や筋肉にそって走っています。 骨の歪みや、骨が歪む事による骨を取り巻く筋肉の過緊張により、血管が圧迫されると血流に問題が生じます。
感覚の冷えとは、神経等の原因による冷えた様な感覚で、実際には温度の低下はありません。骨の歪み等によって影響を受けた神経は、違和感・痛み・痺れ・麻痺等を覚えます。これらの感覚は、軽度・中度・重度等に分類されます。冷えの感覚は、軽度の麻痺に分類されます。
実際の冷えと感覚の冷えのこのどちらにも当てはまる事は、骨格全体のバランスに問題がある場合が多いです。骨格全体のバランスが悪くなる事で、骨や筋肉への影響を与え、血管やリンパや神経へと影響が及びます。脚が冷える事から脚だけの問題ではありません。
また、脚への神経は腰から出ていますので腰だけの問題でもありません。
大切なのは骨格全体のバランスです。
骨格全体のバランスを改善されると、脚の冷えだけでなくむくみ等も解消されるでしょう。
ただ、骨格全体のバランスを改善されも、日々の生活で骨格全体のバランスが崩れる姿勢等をされていますと、再び崩れてしまいます。日々の良い姿勢がとても重要となります。
また、良い姿勢を心がけていても、先天的な問題で骨格全体のバランスは崩れ易い方は多いです。さらに、過去に骨折や捻挫等をされた方は、脚の長さが必ず違いますので、骨格全体のバランスは崩れ易いです。これに当てはまる方は、骨格全体のバランスを改善された後も定期的なケアが必要となるでしょう。
また、様々な疾患等によっても冷えを感じる場合があります。ですので、脚の冷えを覚える全ての方の原因が上記に当てはまるとは限りません。 |
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