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2007年7月
『 脚の冷え 』 をこう考える

ストーンセラピー

療匠庵・今福敏雄研究室 / 今福 敏雄 先生
 下肢の冷えは難しい症例で、下肢を温める施療を行う先生も多いようですが、改善は一瞬で温熱療法では安定した改善はみられません。(特に仙骨、下腹部、足首の遠赤刺激が多いようです。)

 まず、何故冷えが起こるのか。現代医学的に言う血行不足では論じきれません。もちろん於血理論丈を持ってきて、湯液処法をしても十分でないケースが多くみうけられます。また、膝関節、足関節、股下の運動刺激を施する先生もおりますが、基本は締めるテクニックのうまい、下手です。

 温熱刺激療法を行っていた経験上、脈状診による経絡治療で一度でよくなったケースがありましたが、多くの場合はそう簡単ではありませんでした。



 現在、私が行っている脳育クリスタル施術で論ずれば、左廻りの変差(異常)を調整し、右廻りの調整が有効なポイントに右廻りの刺激を持続的に与えます。

 脳育クリスタル施術をご存知ない方にはピンとこないと思いますので、一つ具体的な手療を述べます。

 本来は、きちんとした検査が必要なのですが、とりあえず基本型を試してください。

@尾骨(長強)への右廻りのサッカ刺激、ゆっくり30回
A鳩尾への左廻りのサッカ刺激、ゆっくり30回
B最後に大趾への内廻りのサッカ刺激で終了です。ゆっくり30回
最後の刺激は、心腎あい交わらないため、行います。


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