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病院での検査で特に異常が認められない動悸や息切れは、自律神経のバランスや更年期の女性ホルモンバランスの乱れによるものと考えられます。 過度なストレスや緊張状態が持続すると、交感神経と副交感神経の平衡バランスが崩れて、動悸や息切れなどの症状を引き起こします。
アロマテラピーは、ストレスや緊張状態を緩和し、自律神経のバランスを整えるための有効的な民間療法です。精神的な疲労や抗うつの改善には、イランイラン、カモミール、バラ、ジャスミン、ネロリ、ベルガモット、メリッサ、ラベンダー、またペパーミントや和薄荷のメントールの香りが効果的です。
動悸や息切れが起こったら、まずは深呼吸して、心を落ち着かせます。次に、前述の精油をティッシュに数的含ませて、香りをゆっくりと吸引します。外出時は、精油をハンカチやティッシュに数滴含ませて、ジッパー式のビニール袋にいれて携帯すると便利です。
アロマテラピートリートメントは、ストレスや緊張が敏感にあらわれる背中やリンパ節が集中するデコルテを中心に施術を行います。ゆったりとしたマッサージは、緊張を和らげ、深いリラクセーションを導き、副交感神経を優位にします。
日常生活においては、ストレスを溜めこまないよう、日頃から趣味やスポーツで気分転換を図り、十分な睡眠をとるように心掛けます。軽いウォーキングやストレッチは、リラックスと血行を促進し、自律神経のバランスを整えるのに効果的です。 |
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