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2007年8月
『 動悸、息切れ』 をこう考える

心理療法

あい訪問心理セラピー
動悸息切れといえば〜「心臓と呼吸」ですが私達の生命維持の機能に欠かせない働きをしてくれている部位としての機能が一つ〜。又、現時点の状態を鼓動の速さや呼吸の速度を通じて内部と外部を繋ぐ貴重なメッセンジャーとしての役割もしてくれています。そして状態のバランスを保つ機能としての調整的な役割です。

これをまとめると「心臓がドキドキし息切れを起こす状態」とは身体が生命維持の為、必要に応じてバランスをとってくれながら同時に私達の意識に「状態を伝えてくれている」となります。

「あれ?おかしいぞ?」と気付く事で身体に自然と意識が向かい、生活面を見直す事が出来ます。

例えば肉体に関するメッセージだと「タバコの吸いすぎかな?栄養のバランスは取れてるかな?そういえば最近仕事が忙しくて無理してるかなぁ」などです。

これは身体からのメッセージですが少し横道に逸れますが「反対に心臓の鼓動に直接聞く」〜というアプローチ法もあります。

「自分の胸に手を当てて聞いてごらん」という言葉がありますが〜実にその言葉通りの事をして本当の自分の心を知る事が出来ます。〜と言うのも表面の心は時に嘘を付く事があります。「こうした方が良いだろうから〜しようか」と思いを浮かべた時、心臓の鼓動が急に「ビクン!!」と大きく動く事があります。「たまたまかな?」と思い、思考を続けてると同じ「〜した方が良いな」の所で又鼓動が大きく「ビクン!!」と跳ね上がり又はドキドキしたりとです。

こんな時は本当に「〜した方が良いという事を自分が望んでいるのだろうか?」と見直す事で「実は違ってた!」と改めて自分の望んでいるものが解りスッキリする事があります。

実に「心臓と呼吸」は、身体の状態と心理状態を映す、まっさらな鏡と言えるのです。〜しかし〜動悸と息切れについて先述した通り身体の働きの中でも最も重要な器官に関連しているものです。心理的な側面から意識を向けられてみるのも大事な事ですが、〜まずは身体(肉体)の方に意識を向けられ(持病や内臓疾患を伴っている場合は特にです)ご自身に合った先生から適切なアドバイスや指導を頂ける所へ行かれる事をお勧めします。


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