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素足にサンダル、ミニスカートなど冷えを誘い込むようなファッションで夏を過ごしてしまった方は、夏に冷えをため込んでいる可能性が高いです。さらに、これから気温が下がってくる季節! その蓄積した冷えが体に徐々に表れてくることになるかもしれません。月経不順、生理痛、PMSさらには無月経、膀胱炎、子宮内膜症など女性特有の問題にエスカレートすることがあるようです。子供を作るようにできているお腹を冷やしてはなりません。
まず、体を温めること。基本は、シャワーだけでなくお風呂にしっかりつかる、体を温める食事を取る(冷たいものを極力飲まない)、運動をする、体を守る服装ですね。
女性が共通して、緩和に役立ったと述べられるのは、「腰周りを温めること」です。ドライヤーやホッカイロが有効のようです。
整体的には、生理痛は、“女性のツボ”と呼ばれる「三陰交」を十分ほぐします。三陰交は、東洋医学でいう脾経、腎経、肝経の三つの経絡が交わる重要ポイントです。生殖器や泌尿器の調子を整え、体力を高め、体を温めるツボです。
でも、三陰交だけでなく、その経絡に沿ってほぐしていきます。そして陰経は下から上に向けてほぐすのがポイントです。
さらに今回、お勧めのポイントは、仙骨です。
経絡としては、陽経の膀胱経です。背骨の一番下のところにある土台の仙骨をほぐすことが役立ちます。東洋医学では、仙骨を冷やさないことが鉄則だそうです。
指針整体は、経絡上にそってほぐします。体の悪い部分はその経絡上に現れ、コリや痛みなどの何らかの反応を見せます。その部分をほぐすことで血や気の流れを整え、痛み止めのような薬に頼らない体を作っていくことができるわけです。
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