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頭痛の治療は、オステオパシーの頭蓋骨治療でほとんど改善がみられます。
特に偏頭痛に関しては、右側頭骨部では右側頭骨の可動性が、左の側頭骨部においては左側頭骨の可動性が悪く変位している可能性があるので側頭骨を重点的に調整します。
また右側頭骨部痛の場合は右側の鎖骨及び上位の肋骨の下方回旋変位がみられ、左側頭骨部痛の場合は左側の鎖骨及び上位の肋骨の下方回旋変位がみられることが多いので、鎖骨と肋骨の調整も外せないと思います。
また、こめかみ部にみられる痛みは蝶形骨、前頭部痛は前頭骨と・・・局所的に痛みがある場合は、その部位の頭骨を重点的にみて調整を行い、頭蓋骨および頚胸椎・肋骨のバランスを取れば、ほとんど痛みが取れますが、それでも痛みが残っている時は、V字放射テクニックを用いれば、痛みが残ることはほとんどありません。
ただ、偏頭痛の中には、脳腫瘍や脳梗塞などの疾患が隠れているので、痛みが取れにくく、症状が妖しい場合があるので、その時はすぐに病院(頭痛外来)へ行ってMRI等で検査して頂きます。
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