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野 中 日々の臨床ではどのような想いで施術をなさっていますか?
管 私には このような技術を持った責任 があります。
私のところに来る患者さん、殆ど口コミです。
紹介して下さった方、その紹介を信じてきて下さった方
もちろん、紹介でなくても私のところへ来てくださる方
皆さんの信頼に応える 責任 があります。
休みもないし、朝から晩まで仕事してます。
野 中 ・・責任
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管 ほんと、責任がある。
野 中 その責任感が先生を支えている一つのエネルギーであるわけですね。
管 そうね、それと毎日運動して 自分の身体の管理 をしてます。
野 中 ご自信のケアとしてはどの位の時間をかけているのですか? |
管 毎日、朝ね、1時間30分くらいは必ずやります。
もう40年になりますが、これはずっと続けてます。
ご飯食べるのと同じ、もしやらなければ一日中、力でないです。
だから、雪も雨も関係ないです。
野 中 医者の不養生とはよく言いますが、施療技術以前に 自己管理が出来ている ことが
施術者としての必須条件だということですね。

野 中 話は変わりますが、近年日本には中国から来られた整体師や気功師は多くいらっしゃいますが
やはり先生のようにしっかりと勉強なさって来ているのでしょうか?
管 私の知っている限りでは、基礎もあって、経験もあって、技術もある先生、少ないですよ。
いることはいる、でも少ない。
日本と同じで、1ヶ月〜3ヶ月くらいの勉強で日本へ来て仕事を始める人が多いです。
日本は整体の需要が多いです。
だから、施術者としての技術が未熟でも仕事があります。
でも、実際にそういう人は中国ではやっていけません。
野 中 中国から来たというと何となく技術もあるような印象がありますが
そうとは限らないんですね。
ところで、先生は講師としてもご経験をお持ちですが
教えるときに大切になさっていることはありますか?
管 やはり、 基礎は大切 ですから、そこから教えます。
基礎を持っている人に対してはその必要はありませんので
いきなり手技を教えたりしますが、手技に関しては
私の出来る技術を出来るようになる人は少ないです。
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野 中 それは何故でしょうか?
管 時間が少ないです。
勉強する時間 。
少し勉強したらもう別のことをはじめてしまう。
これでは身につきません。
・・・話は続いて次のページへ
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