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野中 最後になりますが、療法.netの活動に対して先生からご助言などありましたらお伺いしたいのですが・・・
小池 そうですねぇ。業界人もさることながら一般の方が療法.netを訪れた時に、自分の症状に対してどの療法、施療院・サロンが良いのかといった事が分かるような一つのガイドライン的なサイトになっていくと社会的意義も大きいのではないでしょうか。療法.netさんの様な動きをしているサイトは非常に珍しいので個人的にも今後の動向には興味があります。
野中 ありがとうございます。私共は「民間療法って何だ?」という一つの大きな疑問に対しての問いかけをしていきたいと思っています。このような取材を通して様々な先生方のお考えを聞き、民間療法って実はこういう側面もあるんだという理解の幅を広げて頂ければいいなと思います。ところで、先生は今後どのような活動を考えておられますか。
小池 今は自分が施術者として施療することだけを考えています。
野中 そうですか。実は私共のもう一つの目的でもあるのですが、素晴しい技術を持った先生方には是非ともその技術の伝承をお考え頂きたいのです。確かな技術を持つ先生方が一人でも多くなれば、それだけ助かる方も増えると思いますので、先生にも是非講師としての今後を視野に入れて頂きたいと思います。
小池 自分からというのはなかなか思い浮かびませんが、そういうご依頼が来るようになりましたらその時に考えてみます。
野中 ありがとうございます。先生の益々のご活躍を願っております。今日は長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

今回は第一弾という事もあり私自身、妙な気合が入ってしまい、あれよあれよという間に取材時間が過ぎてしまい、事前に準備していた取材内容の半分もお伺いできなかったように思います。しかも読者の皆様には私の構成力の無さが加わった事で、小池先生のお考えの10分の1も伝わっていないのではないかと反省しきりです。。。ですからこの場をお借りして私が感じた小池先生について少し書かせて頂こうと思います。
私が取材を通して一番印象に残った「小池先生」像は、包むような穏やさと一本スーッと通った芯の強さです。そして、お話を伺いながら、端々に患者さんへの温かい想いを感じました。気功という療法は非常にソフトな施療法なので「された感」が伝わりにくく、その分他の療法よりもシビアな「結果」を求められるように思います。それ故に、病というものをどこまでも掘り下げて考えておられる先生には、非常に関心されられました。
この記事を通して、気功療法というものが果たして皆様の目にどの様に映ったかはわかりませんが、「気というものは誰もが持っていて、その扱いが上手いか下手かの違い」だという先生のお言葉に、医学が介入していないからこその可能性というものを感じずにはいれません。
日本全国で気功療法を行なっておられる多くの先生方のご活躍に期待いたします。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。今後の取材の参考と小池先生へのお便りに使わせて頂きますので、
ご意見、ご感想を是非お聞かせ下さい。
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